鳥居みゆきの入れ墨（タトゥー）は本物？いつ入れた！理由は？

最近Twitterなどで鳥居みゆきさんの入れ墨画像がみられますが、女性の入墨（タトゥー）カッコいいですね。

こちらは、鳥居みゆきさんが自身のインスタグラムに投稿したことで多くの方から、美ボディ、カッコいい、似合うなどと話題になっています。

こちらはドラマ「ブラインドスポット　タトゥーの女」のPRでボディーペイントだということです。

今回は鳥居みゆきさんが刺青ついていつ入れてどのような理由で入れたのかなどを調べてまとめてみました。

鳥居みゆきさんの入墨は本物？いつ入れた？

2016年4月４日に配信されてますので、配信前に施工されていますので４月４日以前に施工しているのでしょうね。本物と見間違えるほどの、出来になっていますね。

鳥居みゆきさんの入れ墨（タトゥー）は本物ではなく映画の撮影用に入れたペイントになります。

こちらの鳥居みゆきが全身タトゥーにするのに、かかった時間は７時間半とかなりの長時間がかかっていますね。

お笑い芸人の鳥居みゆきさんが4月4日、WOWOWで放送する海外ドラマ「ブラインドスポットタトゥーの女」のPRで、全身がタトゥーで埋めつくされている劇中の主人公のように、全身にタトゥーのようなボディーペイントを施した姿を公開した。鳥居さんは、この日のために約1カ月で5キロ減量したという引き締まったボディーを披露。ボディーペイントには約7時間半かかったといい、同日行われた会見では、「かなりやせたと思いません？　昔タトゥーを入れたいと事務所に言ったらダメですって。だから今回、本望ですね。すごくいいからだ。エロくなった？」と上機嫌でアピールしていた。　同ドラマは、米NBCネットワークで昨年放送された人気クライムサスペンス。ボストンバッグの中から現れた全身タトゥーに覆われた女性、ジェーン・ドウ。そのタトゥーはこれから起きる凶悪犯罪のヒントだった。FBIは特別捜査官のカート・ウェラーを中心にジェーンのタトゥーを手がかりに事件の阻止を目指すが……というストーリー。

鳥居みゆきさんは過去に入れ墨（タトゥー）を入れたいという願望があったのですね。

しかし全身に本物の入れ墨（タトゥー）を入れるには相当な覚悟と痛みがあるでしょうね。金額もかなり高額になるのではないでしょうか。

うえじくんの気持ちを理解するため全身に入れ墨いれたときどこがいちばん痛いのか調べてるんだけど痛そうすぎて無理そんなことするなよ…

— 空蝉 (@utsusemi25) January 1, 2021

刺青は時間単位で料金が決まります。現在の平均的な相場は、１時間約２万円前後だそうです。

胸をタイコにして１０時間で２０万、片腕７分で１０時間くらいで約２０万（両方で４０万円）背中一面で２０時間～３０時間で４０万～６０万、脚まで入れるならさらに３０～４０万で約１５０万前後かかるようで、全身入れるとなるとかなりの時間とお金がかかるのですね。

１０年間で４００～５００万円かけて全身に龍や蛇などの入れ墨って、そのグレードの金額取る絵なら見せたくなるだろうし、見たいなぁ。でも、顔と局部は条例か法律で禁止のはずだから、彫師さんもやられるはず。10年かけて作った信頼の上でしてもらったはずだから、それを迂闊に壊すのはだめよね。　

— だれだっけ？ (@shinov_hard_69) July 13, 2010