クロネコヤマトのロゴマーク変更で皆の反応は?新しいロゴマークと古いロゴマーク比較!

クロネコヤマトのロゴマークが1957年以来、初めてロゴマークが変更されるとして話題になっています。

クロネコヤマトさんには、大変お世話になっていて親猫が子猫を運んでいる様子を何度も見たことがある方は多いのではないでしょうか?

自宅勤務や外出自粛ということもあり、最近ではインターネットで買い物する方も増えクロネコヤマトさんに家まで運んできてもらっている人も多いと思います。慣れ浸しんだロゴマークが変わるのは寂しい気持ちもありますが、新しいロゴマークも気になりますね。

今回はクロネコヤマトさんのロゴマークが変更するということで新しいロゴマークと古いロゴマークについて皆の反応や評判・口コミについて調べてレビューしていきたいと思います。

クロネコヤマトのロゴマーク

ヤマトホールディングスは、4月1日より新しい「クロネコマーク」と新たな価値提供を象徴するとされています。

親猫が子猫を運んでいる姿は何度も見たことがありますが、そんなクロネコヤマトのロゴマークは64年間使用してきたそうで、1957年制定以来、2021年現在、初のクロネコヤマトのロゴマーク変更になるそうです。

慣れ浸しんだクロネコヤマトのロゴマークは、かつて業務提供した米国の運送会社アライド・ヴァン・ラインズ社の「親子猫マーク」がモデルなんだそうです。

それを広報担当者の娘さん(当時6歳)の落書きからヒントを得てデザインを起こし、クロネコがイメージにぴったりで採用されたんだそうで、なんとも温かみのあるお話ですね。今ではクロネコヤマトといえばあのマークが思い浮かびますね。

そんなクロネコヤマトのロゴマークには、様々な意味があるようで親猫が子猫を運ぶように丁寧に荷物を運んでくれるという意味合いもあるようで、自宅で過ごす日々が多くなった最近では納得がいきますね。

なかには、クロネコが豚に見えてしまうという方もいるようですが、それもユーモアがあってひたしまれている証拠でしょうね。

クロネコヤマトのロゴマーク変更で皆の反応は?

クロネコヤマトの宅急便のヤマトホールディングスがキャラクター変更することで話題になっていました。

発表内容は以下の通り。

ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕)は、2019年11月29日にヤマトグループ創業100周年を迎えるにあたり、1991年に登場した「クロネコ・シロネコ」キャラクターをリニューアルします。
新しいキャラクターがこれまで以上に長く、深く愛され、そして育てていただける存在となることを目指します。そして、より多くのお客様に親しみをもっていただけるよう、活躍の場を広げていきます。

思っていたほどは変更されていないようで、今までと同じように親猫が子猫を大切に運んでいる様子は変わらないようです。

安心しました。やはりクロネコヤマトのシンボルマークですもんね。

最初のうちは少し違和感が残るかもしれませんが、時間とともに今までと同様に愛されていくのでしょうね。

https://twitter.com/mai_muraguchi/status/1366312222427738115?s=20

クロネコヤマトのロゴマーク変更で新しいロゴマークと古いロゴマーク比較!

淵の部分が少し変わる程度で殆ど変わらないようです。そんなクロネコヤマトのシンボルマークはこれからも「より未来志向のデザインに築き上げた」そうです。

確かに少しですが、明るくなった感じがしますね。これから新しいクロネコヤマトのロゴマークを目にすることが多くなってくるでしょうね。

https://twitter.com/kers2245/status/1366272724230832129?s=20

様々な意見もあるようですが、今までのロゴマークにひたしんでいたということで最初のうちは、違和感が残るかたもいるのかもしれませんね。

「アドバンスマーク」は、既成概念にとらわれず、果敢に挑戦する姿勢とビジョンを表明し、その象徴となるマークとして新設され、ヤマトグループのノウハウやネットワークに、新しいアイディアやテクノロジー、パートナーシップを融合させて、新サービスや新事業にも利用されるそうです。

これからは、運送業以外にも様々な取り組みに挑戦されるのでしょうね。楽しみですね。

まとめ:クロネコヤマトのロゴマーク変更で皆の反応は?新しいロゴマークと古いロゴマーク比較!

今回はクロネコヤマトのロゴマークが変わるということで、皆の評判や反応について調べてみました。

新しいクロネコヤマトさんの新しいロゴマークで、大事にされたことは「シンプル」「親しみやすい」「調和」だそうです。

今後もクロネコヤマトさんの新しいロゴマークが早く親しめるきかいが、増えることに期待しながら応援していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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