ジャックポットやフィッシャーズなどのYouTuberが最近、ドッキリなどで使っている飴細工で作られているビール瓶ありますよね。
テレビのコントでもやっていましたが、ビール瓶で頭を叩いてビール瓶が弾けるさまは、迫力がありドッキリします。
今回はそんな飴細工で作られているビール瓶がどこで買えるのか、飴細工ならば自分でも作ることができるのか?食べれるのかについて調べてまとめてみました。
【飴細工】コントで使うビール瓶どこで買える?
調べた所Amazonなどにはありませんでしたが、㈱ラックスエンタープライズという会社から購入できるということがわかりました。1本からも購入できるということで価格は1本あたり約1万円というお値段です。
こちらの会社は各種テレビキャラクターショーの企画・製作、ステージショーの企画・製作などイベント全般を行っている会社のようです。
https://twitter.com/when_ai/status/1296867432271732737?s=20
飴細工のビール瓶は素人でも(株)ラックスエンタープライズさんに問い合わせたら一本一万円で買えるみたい。一回やってみたいな。 https://t.co/X4Kd0mJRmy
— 両目洞窟人間 (@gachahori) November 14, 2017
1.SP・PR関連業務
2.各種テレビキャラクターショーの企画・製作
3.各種フアフア・縁日・ゲーム機器のレンタル・運営
4.タレント・芸人・パフォーマーなどの派遣
5.動物着ぐるみのレンタル・オリジナル着ぐるみの製作
6.ステージショーの企画・製作
所在地:本社・東京都千代田区内神田1-4-1-9F、埼玉支社・埼玉県川口市戸塚東
ホームページはこちらから!
https://twitter.com/potesala_gogo/status/930837711669227520?s=20
テレビで見ていたコントが自宅でも再現できるんですね。しかし飴といっても怪我をする可能性もありますので十分に取り扱いには注意したいですね。
【飴細工】コントで使うビール瓶は作れるの?
飴細工のビール瓶が購入できることはわかりましたが、果たして自分で作ることはできるのでしょうか?
飴細工ですから自身で作成している方もます!
飴細工とは、成果技術の1つで、飴を使って造形物を作り出すことです。
このようにプロの人達がつくる飴細工には芸術がありますね。よくお祭りなどでも飴細工を見かける期会がありますね。
チョコレートは褐色の宝石って博士が言ってたけど一番感動したのキャンディラボの飴細工#白い恋人パーク#ジュリアン・ダンディーノ・イシミッティ博士 pic.twitter.com/0d856GlSSO
— 川村 舞 (@ynk3ve) December 17, 2020
ここまでの技術になるには、何年も修行しなければいけないのかも知れませんが、ビール瓶やかんたんなものならば、型があれば作ることができるかも知れませんね。
よくクックパットなどの料理本では風船で型を作って飴細工を作っているのを見たことがあります。また飴細工用の本も出ていますね。ご紹介しておきますね。
【飴細工】食べれるの?
もちろん飴ですから食べることができます。しかし味については色々ありますので作り方によって味もかわってくるでしょう。
保存期間も飴細工だと乾燥状態を保てれば、数年は形を保つことができるでしょう。食べることに関しては別ですが、形を保つならそのくらいは持つのではないでしょうか。
飴ですから逆に湿気にとても弱いので、湿度が高い時期や袋に入っていれば表面から溶けてきますね。
日本は湿気の国なので、飴細工も溶けるしパン細工もカビる。乾燥した国の人とは基本的に色んな感覚が違う。木製機も確実に日本だと腐るので、進化が途切れたのは当然だなぁ(←すぐそっちに持って行きたがる)
— 品場諸友 (@shinabamorotomo) January 26, 2016
まとめ:【飴細工】コントで使うビール瓶はどこで買えるの?自分で作れて食べれるの?
今回はコントなどで使われる飴細工のビール瓶がどこで買えるかなどについて調べてみました。
購入できるところは実際にあり、約1万円程度で購入することができます。
気になる方は検討してみてはいかがでしょうか。
また自分で作ることができます。飴ですので砂糖を使って作ることができますが、型を作るのが大変ですね。自宅で過ごす機会が増えてきてますので挑戦してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。